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イベントコントロール

睡眠リズム表と言うものにほぼ毎日記録をし続けています。
もう8年目です。

何時に寝て何時に起きたか、
中途覚醒や早朝覚醒、入眠障害が記録できるようになっています。
また、その日の気分を5段階評価で記入していきます。
さらに、その日にあったことをごく簡潔に記入する欄もあります。

最初に休職したとき、記入するように会社から指導されました。
自分の健康の管理のためと、会社側へも健康の推移がわかるようにするためです。

永久に記録し続ける必要はないのですが、
私の場合、復職してもだいたい1年以内に再休職という
冴えない会社生活を送ったため、
図らずも8年間続けて記録が残っています。

また、リワーク施設でも記録するように指導されています。

ただ、うつ状態のどん底のときは書ける状態ではなかったので一部記録が抜けています。
数週間の抜けといったところです。

その日の「気分」は2、1、0、-1、-2の五段階で、
数値が大きいほど良い状態、低いほど悪い状態です。

その数値をエクセルで表にしてみました。
横軸が時間(日)、縦軸は「気分」の数値です。

大体次のような経過をたどり再休職に至っていることがわかりました。

①休職期間の後期から復職後数か月はほぼ「0」で「普通の気分」です。
時々「-1」があります。

これぐらいの気分の落ち込みはどんな人でもあるかと思います。

②やがて-1の日が多くなっていき、時々-2の日が現れてきます。
-2の日は会社を休んでいることが多いです。

-2の状態は不安感、焦燥感、無気力感が強く表れていて、
動悸を伴っています。
不安な中で気持ちは焦っているけれど起き上がれない状態です。

③しばらく0と-1と-2が混在する状態がづづいて、
やがて-2が頻発する状況になります。
平均で週1~2回程度。

そんな中でも0の日はあります。

このあたりになると次の日に会社に行けるのか
自分でもわかりません。
朝起きてみないとわかりません。

激しい波にもまれて自分を見失っています。

④自分を見失い、周りに迷惑をかけ続け自責し、
会社を休んだ分の仕事は出社した日に処理しないといけないので
動かない身体と頭を無理やりフル回転させます。

心身ともに疲弊していき、やがて-2の日ばかりになり
休職せざるを得なくなります。

これら①~④の推移はなんとなく自覚していて、
表にすることでハッキリと見て取ることができるようになりました。

ここでさらに「いつ、どんなことをしていたか」をグラフに記入してみました。
つまりどんなイベント(仕事面、私生活面)があったかを気分グラフに載せてみました。

①も②もほぼ同じペースでイベントがありました。
さらに③の状態でも健康な状態である①と同じくらい私生活で何かと活動していました。
③は相当疲労している状態のはずですが①と同じペースです。

③は気分の上下が激しく、下にいるときは動けないけれど
そんな中にも「普通」の日がある状態です。

気候でいえば、梅雨で雨の日ばかりでほぼ一日中雲が出ているけれど、
たまに晴れの日もある、みたいな感じです。

晴れれば外に出て活動したくなります。貴重な晴れ間です。

そんな感じで気分が上昇すれば、
うつ状態で出来なかった仕事やら家族サービス、あるいは
自分の楽しみをし始めてしまってました。
イベントを入れ込んでました。

当時は気分転換のつもりでしたが、
今グラフを見返してみると、体調の回復の隙を与えないほど
活動していました。

全くイベントコントロールができていなかったのです。

これでは疲労が蓄積してしまい、
③から④へ転落してしまうのが当たり前な気がします。

自分としてはまぁまぁイベントコントロールをしていて、
休まなければいけない時にはちゃんと休んでいたつもりでした。

ところが過去の記録を俯瞰して見てみると、
できていませんでした。

ショックです。

反省です。

しているようでできていなかったイベントコントロール、
次の復職を果たしたあかつきには
もっとしっかり実践したいと思います。

一時的な「普通」状態に浮かれて
自分の健康状態を見誤り、
さらに疲労してしまうような活動はしないように気を付けます。

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上司からの要求

ぼちぼち復職を考えてます。

先日、上司と産業医を交えて面談してきました。

今回の私の目的は、
・気分も体調も安定していること
・集中力、記憶力、体力ともに回復してきたこと
・ただし、完治したわけではなく、いくつか注意すべき点があること
・かなりの程度回復しているが、100%再発しないとは言い切れないこと
を伝えることです。

これらを伝えて納得してもらった上で復職手続きを進めるつもりでした。

上2点は伝わったようでしたが、
問題は下の2点。

産業医は「メンタル系の病気は長く付き合っていくもの」
との認識があるので納得してもらえたのですが、
上司はそんなに知識がありません。下2点がなかなか納得いかない。

「前半で回復をアピールしたのに、
後半は『ダメかもしれない』みたいなエクスキューズに聞こえる」
との感想。

完璧に治ったわけではない、
注意深く仕事をしなければならない、
時には体調を崩す可能性がある、
ということが上手く伝えられません。

「治った」のか「治ってない」のかで判断されてしまいます。

仕方のないことです。
医者でもない、病気経験者でもない人にとってはわかりづらいと思います。

マネージャーとして部下の病気を再発させるわけにはいかない、という思いがあるのでしょう。

また、
「なんだかわからないけど、仕事を増やしたわけでもないのに
勝手に体調を崩して休職になってしまった」
という印象を持っているみたいです。

私が過去に何度も復職しては休職というパターンを繰り返してきたので
また期待を裏切られるかも、という思いもあるかもしれません。

なので、上司としては私の復職に慎重になっています。

今回の面談での上司からの要求は、
再発しないための注意点をもっと具体的に、
他人からでもわかる体調悪化のサインを示してほしい
ということでした。

うーん・・・
そんなわかり易いサインがあったら
休職するまで体調悪化を見逃さなかっただろうよ、たぶん・・・
めんどくせぇ・・

でも、こんなことでヘコんでられません。
仕事に戻ればこんなことたくさんあります。

とりあえず、リワークの担当スタッフに相談します。

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UV硬化レジンでアクセ作り

私の通っているリワーク施設では
月に1回工作のプログラムがあります。

今月は
「レジンで工作」でした。

レジンって何?って感じでしたが、
どうやら紫外線で硬化する樹脂とのこと。

無色透明です。

今回はこれを使ってオリジナルストラップを作ります。

材料は全て施設が用意してくれました。

金属のベースに模様がついたフィルムや小さな押し花、
細かいラメなどのデコレーション素材を適当に配置して入れます。

その後金属のベースにレジンを流し込み、
紫外線で固めたら出来上がりです。

材料は全て100円ショップで揃えられるとのこと。

レジンのアクセ花

今回私は模様を3層で構成しました。
少しでも立体感を出したかったから。

まずシルバーのフィルムを底面全体に敷いて、
その上に赤いフィルム片を入れてレジンを薄く流し込み硬化させました。
これが1層目です。

その上にオレンジのフィルム片を貼り付け
もう一度薄くレジンを流し込み硬化。
これが2層目。

2層目の上に薄紫色の小さな押し花を貼り付けて
さらに、銀のラメを振りかけてレジンを流し込み硬化させます。
これで3層になります。

最後の3層目は厚く中央が盛り上がるくらいたっぷりと肉付けします。

プログラムは1時間。
もっと時間が欲しかった。いろいろ凝りたかった。

次に作る機会があればもっと素敵なモノができそうな気がします。

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人数は増減します

リワークに通って半年が過ぎましたが
メンバー数が多い時期と少ない時期があるようです。

私が通っているリワーク(デイサービス)施設のクラスは3つあります。
それぞれ目的が違うのでプログラムも異なります。

一つが私のいるリワークAクラス。
これはオフィスでの業務へ復職する人のクラス。

もう一つがリワークBクラス。
これは工場のラインなどの作業現場へ復職する人のクラス。

3つ目はベーシッククラス。
目的は復職ではなく、
日常生活を送るための基本的な能力を身につけるためのクラス。
仕事に就いていない人たちが所属しています。

私のいるリワークAクラスは現在20名ぐらいが在籍しています。
多いです。満席に近いです。

5月ごろは10名程度でした。
その後6月後半から増え続け現在に至ります。
もちろんその間にも復職を果たし、離籍した方もいましたが、
新しく入ってこられる方が多くトータルで増員となりました。

私がAクラスに入ったのは3月。
そのころも人が多く20名近くだったかと思います。

3月4月5月で復職者が相次ぐことでメンバー数が減り、
その後はリハビリ希望者が増え増員しています。

スタッフに聞いたところ、
こういうものらしいです。

毎年メンバー数が多い時期と少ない時期があるようです。

なぜでしょう?
勝手に想像してみます。


年度末・年度初は会社の人事異動が多い時期です。
会社の都合を考えれば、組織改正・人員異動に絡めて
復職してもらった方が何かと都合かいいのかもしれません。

復職する側もそのあたりのゴタゴタの時期に復職した方が
目立ちにくいかもという思いもあります。
休職していたことは誇らしいことではないので、
華々しく会社に戻るより、いつの間にか戻っていたと
思われる方が気持ちが楽です。

では、6月あたりからメンバーが増えたのはなぜでしょう?

これも会社の動きと連動しているのでしょう。

4月は異動になった、組織が改変した、仕事内容が変わった、上司が変わったなど
環境の変化が大きい時期です。

もともと弱っていた人にとってはこの環境の変化が最後のひと押しになって
ダウンしてしまう人も多いのでは。

ダウンして休職してもすぐの急性期は
「死にたい」「何もしたくない」「もう自分は終った」と思うほど弱っていて、
家から出られないケースが多いので
リワークに通うことすら困難なケースが多いようです。

で、通い始められる程度に回復するのが6月以降。

というわけで4月の年度替わりを中心にメンバー数の増減が発生すると。

勝手な想像です。原因を誰かに聞いたわけではありません。
ちゃんと調べた訳でもないです。

観察された事象について推察することを楽しむ程度には回復した
と自分を評価したいと思います。

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プロフィール

ティベリウス

Author:ティベリウス
心を病魔に侵されたおじさんのブログです。
ちょっとこじらせてます。

2015年秋から休職。
2016年2月頃から復職に向けたリワークを開始しました。

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