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編みトレイ

私の通うリワーク施設では月に1回工作のプログラムがあります。

今月は「編みトレイ」でした。
手づくりトレイ

素材は紙製の梱包用バンドです。

このバンド、このような小物作りにもよく使われる材料らしく、
青色や黄色、オレンジ色、赤色、黒色など
いろんなカラーがあるようです。

私は落ち着いた色合いで作ってみました。

底の部分は太さの違うバンドを編んで作りますが、
側部は木工ボンドで固定しました。

各色のバンドを所定の長さに切り出して、
また一部は幅を半分に割いて、
編み込み、側部を木工ボンドで固定していきます。

結構時間がかかります。

プログラムの時間は1時間しかなく、
残念ながら時間内に完成させることができませんでしたが、
後日、空き時間に作業を進めて仕上げました。

家でメガネ置きとして使っています。

工作は楽しいです。
モノが出来上がっていく過程が好きです。


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なぜ働くのか

復職に向けていろいろと自分の頭の中を整理しています。

単に職場に戻るだけでなく、再休職を防ぐ対策を準備しておく必要があります。

その中の一つに働くことへの動機づけがあります。
自分はなぜ働くのか、なぜ職場に戻りたいのか、あるいは
なぜ戻る必要があるのか、といったことをハッキリとさせておくのです。

目的がハッキリしていれば気持ち的に踏ん張りが効きますし、
逆に目的から外れた行動を抑制することができます。

「あなたはなぜうちの会社で働きたいのですか。」

就職面談ではよく訊かれる質問です。

多くの人はポジティブでそれっぽい受け答えを事前に
用意していたかと思います。
場合によってはホンネを隠し、タテマエを全面に押し出すことも
あるかと思います。

私も学生時代の就活のときも、転職の面談のときも
タテマエをうまく使いました。

でも、今私が考えなければならないのはタテマエではなく
ホンネの動機です。

実のところこれまで真剣に向き合うことがありませんでした。
大人になったら働くのが当たり前で、特にやりたいことがなかったので
とりあえず会社に就職しサラリーマンを続けてきました。

今でも「これで食っていきたい」といったモノはなく、
会社内でも「これがやりたい」といったモノはありません。

周りの人たちは生き生きと、前向きに仕事をしているのに比べ
自分はなんと腰が引けていることか。
申し訳ない。

と思っていました。

でも今更無理にやりたいことを探しても簡単に見つからないでしょう。
この歳になっての「自分探し」はなんだか青臭いし・・

とりあえず、「仕事やりたい」という動機は棚上げしておくことにしました。

一方で「やらなくてはならない」理由ならあります。

①まず一番は「お金を稼ぐため」ですね。
あたり前すぎですが。

家族の衣食住すべてにお金が必要です。
子供の教育資金も必要。
車のない生活は現実的にはムリがある。
老後のためにも蓄えておかなくてはならないし。

症状さえ収まれば、家族の中では私がもっとも稼げます。今のところ。

だから私は働きます。
今の会社は給与水準が高いので今の会社で働きます。

②もう一つの働く動機は「世間体」でしょうか。

アラフォーのおじさんが平日の昼間からブラブラしているのはちょっと目立ちます。
人目を気にしてしまいます。
働かなくてスミマセンみたいな気持ちが消せません。

家の中で一日中じっとしているのは辛いですし。

男が働いて家族を養うべき、とか
働く人がエライとか主張する訳ではありません。
会社に勤めてフツーのサラリーマンしていた方が目立たなくて落ち着きます。

平日休みの人は平日の昼間にブラブラするでしょうから
私が勝手に人目を気にしているだけかもしれません。
見ず知らずの人たちの目については自分の内面の問題でしょうね。

でも近所の住人からの視線は内面の問題だけでは片付きません。

世間話程度には付き合いがあるので顔が割れています。
でもそんなに親しい訳ではないので、病気で休職していることはオープンにしていません。

「あそこの家の旦那さん、いつ仕事してるのかねぇ?」
「お前んちの父ちゃん、いつも家にいるよな」

もしかしたらすでに言われているかもしれません。
早くフツーに戻ってそんなことに気を使いたくないです。

自分が「なぜ働くのか」を真剣に考えましたが、
結論はたいしたモノではありませんでした。

至って当たり前。

「自分の可能性を伸ばしたい」
「新しい自分を発見したい」
「これまでにない、誰もチャレンジしたことのないことに挑戦」
「広い世界で活躍したい」
とか前向きでアグレッシブな考えは、今のところありません。


とりあえず、
「やらなくてはならない」理由があるので、
私は復職します。

「やりたいこと」はそのうち出てくるでしょう。

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朝食に注意

朝ごはんがたくさん食べられません。

ヨーグルト 100gぐらい
ゆで卵 1コ
フルーツ 少々

がいつものメニューです。

以前であれば、これに
パン 六枚切り切り1~2枚が加わっていたのですが、
今は食べていません。

食欲がないわけではないのです。
食が細いわけでもなく、どちらかといえばよく食べる方でした。

でも今は朝食を控えめにしています。

しっかり朝食を食べると動悸が起こるからです。

なぜかはわかりません。

昼食や夕食をしっかり食べても大丈夫ですが、
朝食はダメです。

以前読んだ本に、
炭水化物による血糖値の上下が
気分の波につながる
と書いてありました。

本当かどうかわかりませんが、
取り合えず炭水化物を控えるようにしまた。
(フルーツにも糖分は含まれていますが・・・)

とりあえず悩みの種だった朝の動悸は落ち着いてます。

とはいえやっぱり朝は苦手なんですけどね。

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イベントコントロール

睡眠リズム表と言うものにほぼ毎日記録をし続けています。
もう8年目です。

何時に寝て何時に起きたか、
中途覚醒や早朝覚醒、入眠障害が記録できるようになっています。
また、その日の気分を5段階評価で記入していきます。
さらに、その日にあったことをごく簡潔に記入する欄もあります。

最初に休職したとき、記入するように会社から指導されました。
自分の健康の管理のためと、会社側へも健康の推移がわかるようにするためです。

永久に記録し続ける必要はないのですが、
私の場合、復職してもだいたい1年以内に再休職という
冴えない会社生活を送ったため、
図らずも8年間続けて記録が残っています。

また、リワーク施設でも記録するように指導されています。

ただ、うつ状態のどん底のときは書ける状態ではなかったので一部記録が抜けています。
数週間の抜けといったところです。

その日の「気分」は2、1、0、-1、-2の五段階で、
数値が大きいほど良い状態、低いほど悪い状態です。

その数値をエクセルで表にしてみました。
横軸が時間(日)、縦軸は「気分」の数値です。

大体次のような経過をたどり再休職に至っていることがわかりました。

①休職期間の後期から復職後数か月はほぼ「0」で「普通の気分」です。
時々「-1」があります。

これぐらいの気分の落ち込みはどんな人でもあるかと思います。

②やがて-1の日が多くなっていき、時々-2の日が現れてきます。
-2の日は会社を休んでいることが多いです。

-2の状態は不安感、焦燥感、無気力感が強く表れていて、
動悸を伴っています。
不安な中で気持ちは焦っているけれど起き上がれない状態です。

③しばらく0と-1と-2が混在する状態がづづいて、
やがて-2が頻発する状況になります。
平均で週1~2回程度。

そんな中でも0の日はあります。

このあたりになると次の日に会社に行けるのか
自分でもわかりません。
朝起きてみないとわかりません。

激しい波にもまれて自分を見失っています。

④自分を見失い、周りに迷惑をかけ続け自責し、
会社を休んだ分の仕事は出社した日に処理しないといけないので
動かない身体と頭を無理やりフル回転させます。

心身ともに疲弊していき、やがて-2の日ばかりになり
休職せざるを得なくなります。

これら①~④の推移はなんとなく自覚していて、
表にすることでハッキリと見て取ることができるようになりました。

ここでさらに「いつ、どんなことをしていたか」をグラフに記入してみました。
つまりどんなイベント(仕事面、私生活面)があったかを気分グラフに載せてみました。

①も②もほぼ同じペースでイベントがありました。
さらに③の状態でも健康な状態である①と同じくらい私生活で何かと活動していました。
③は相当疲労している状態のはずですが①と同じペースです。

③は気分の上下が激しく、下にいるときは動けないけれど
そんな中にも「普通」の日がある状態です。

気候でいえば、梅雨で雨の日ばかりでほぼ一日中雲が出ているけれど、
たまに晴れの日もある、みたいな感じです。

晴れれば外に出て活動したくなります。貴重な晴れ間です。

そんな感じで気分が上昇すれば、
うつ状態で出来なかった仕事やら家族サービス、あるいは
自分の楽しみをし始めてしまってました。
イベントを入れ込んでました。

当時は気分転換のつもりでしたが、
今グラフを見返してみると、体調の回復の隙を与えないほど
活動していました。

全くイベントコントロールができていなかったのです。

これでは疲労が蓄積してしまい、
③から④へ転落してしまうのが当たり前な気がします。

自分としてはまぁまぁイベントコントロールをしていて、
休まなければいけない時にはちゃんと休んでいたつもりでした。

ところが過去の記録を俯瞰して見てみると、
できていませんでした。

ショックです。

反省です。

しているようでできていなかったイベントコントロール、
次の復職を果たしたあかつきには
もっとしっかり実践したいと思います。

一時的な「普通」状態に浮かれて
自分の健康状態を見誤り、
さらに疲労してしまうような活動はしないように気を付けます。

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上司からの要求

ぼちぼち復職を考えてます。

先日、上司と産業医を交えて面談してきました。

今回の私の目的は、
・気分も体調も安定していること
・集中力、記憶力、体力ともに回復してきたこと
・ただし、完治したわけではなく、いくつか注意すべき点があること
・かなりの程度回復しているが、100%再発しないとは言い切れないこと
を伝えることです。

これらを伝えて納得してもらった上で復職手続きを進めるつもりでした。

上2点は伝わったようでしたが、
問題は下の2点。

産業医は「メンタル系の病気は長く付き合っていくもの」
との認識があるので納得してもらえたのですが、
上司はそんなに知識がありません。下2点がなかなか納得いかない。

「前半で回復をアピールしたのに、
後半は『ダメかもしれない』みたいなエクスキューズに聞こえる」
との感想。

完璧に治ったわけではない、
注意深く仕事をしなければならない、
時には体調を崩す可能性がある、
ということが上手く伝えられません。

「治った」のか「治ってない」のかで判断されてしまいます。

仕方のないことです。
医者でもない、病気経験者でもない人にとってはわかりづらいと思います。

マネージャーとして部下の病気を再発させるわけにはいかない、という思いがあるのでしょう。

また、
「なんだかわからないけど、仕事を増やしたわけでもないのに
勝手に体調を崩して休職になってしまった」
という印象を持っているみたいです。

私が過去に何度も復職しては休職というパターンを繰り返してきたので
また期待を裏切られるかも、という思いもあるかもしれません。

なので、上司としては私の復職に慎重になっています。

今回の面談での上司からの要求は、
再発しないための注意点をもっと具体的に、
他人からでもわかる体調悪化のサインを示してほしい
ということでした。

うーん・・・
そんなわかり易いサインがあったら
休職するまで体調悪化を見逃さなかっただろうよ、たぶん・・・
めんどくせぇ・・

でも、こんなことでヘコんでられません。
仕事に戻ればこんなことたくさんあります。

とりあえず、リワークの担当スタッフに相談します。

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プロフィール

ティベリウス

Author:ティベリウス
心を病魔に侵されたおじさんのブログです。
ちょっとこじらせてます。

2015年秋から休職。
2016年2月頃から復職に向けたリワークを開始しました。

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